思考の社会学 ~心理学革命~

人それぞれ、様々な個性的思考のもと、論議し生活している。我々は人々に影響を与え、影響を受け、時代が変わってきた。 そんな様々な思考が交錯することで生じる時代変化など、心理学的にまた社会学的に考察する。

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山野車輪 若者奴隷時代

「若者奴隷時代」、「若肉老食」とは、アンチテーゼとしては、なかなか面白い。是非、これからも波乱を大きくして、我々日本に蔓延しているとぼけた思考や考え方の改革に役立てたいところだ。

断っておくが、私はあくまでも現状の正統派的な考え方や常識的な考え方の不備を指摘する意味で、山野車輪の意見に賛成する。実際、少々過激で、不快にさせるくらいの表現をしなければ、今の世の中、注目されないアンチテーゼだから、彼の勇気に拍手だ。

さて今年に入って事業仕分けやらが注目されてきた日本であるが、一般的な老年や熟年側の漠然とした体制維持にも、天下り体制と似たようなとぼけた建て前の[社会的意義]と、とぼけた本音の[利権確保体制]があるのだ。「パラサイトシルバー」とは良く言ったものだ。私自身から言わせてもらえば、【パラサイト】という言葉自体、自分を優位にするための他者へのレッテル貼りの感じがするのだが、色々にパラサイトと名づけれている時代なので、彼の命名もアンチテーゼとして許可する。

天下り官僚を見よ!意図的利権確保を内に秘めがら、建て前の社会的意義を訴えていた。その利権確保のためにこらした努力の報酬が、高額給与ということなのだろうか?つまり天下り構造の建築費が、彼らの給与なのかと思えてしまう。しかしそれは他人事ではない。程度の差はあれ、日本国中、そのおとぼけ面が、一人一人に身についているのだ。

一応、山野車輪の場合、読者獲得の努力の結果として著名になったのだから大したものであり、彼の意見をじっくり聞いてみようとする体制側の人々も徐々にではあるが出てくるであろう。確かに山野には、しっかりとした社会学的知識はない。しかし著名なる社会学者も、私から見れば、彼に負けないくらい間抜けなものが大半だ。彼のアンチテーゼは、少なくとも他の社会学者よりは理解されていない現状社会のしくみを示唆するものがある。山野車輪を持ち上げるのには危惧を感じるが、現状社会の問題を考える領域を開いた、彼の仕事は大きい。

彼の問題提議にたいしては、本当に、あらゆる角度からながめる必要がある。世代間の物の見方や社会観などの相違、社会学者の役割と影響など、様々思い浮かんでくる。私としても、しばらくは山野車輪に沿って、意見を記していこうかなと思いたくもなってきた。一つには、日本において新たな【公正】と【公共性】の理念の確立を目指して、現在人々が抱いている様々な世代や立場によって異なっている【公正】や【公共性】の理念を考察するのが、よさそうに思えるが……


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  1. 2010/05/30(日) 22:06:21|
  2. 若者論から見る日本
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