思考の社会学 ~心理学革命~

人それぞれ、様々な個性的思考のもと、論議し生活している。我々は人々に影響を与え、影響を受け、時代が変わってきた。 そんな様々な思考が交錯することで生じる時代変化など、心理学的にまた社会学的に考察する。

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ある「エチカ」の読み方

スピノザの"自己保持"を感じるには、渡辺真知子の「迷い道」と「かもめが翔んだ日」がパワーがあってよい。意志の流れる様をあらわす歌声で、過ぎ去った自由意志に"意志決定論"を勝手に感じよう。真知子の[真知]に"知的愛"を結びつけながら。我々の考え思っていることは、当然神は何から何までお見通し。「まるで喜劇じゃないの、ひとりでいい気になって」でソクラテスの"無知の知"、「あなたが本気で愛したものは、絵になる港の景色だけ」と、自らと人々の知識所持状況を見つめよう。
久保田早紀の「異邦人」は、最高峰に位置する。「あなたにこの指が届くと信じていた」と別れを告げ、「過去からの旅が呼んでいる道」。過去の起きたあらゆる人々のすべての自由意志の必然性があって現在がある。
もっとも現在の状況において神の観念を保ちたいならば、鬼束ちひろの「月光」だ。 YouTube
私が見る限り、以上の歌にスピノザの世界観への道を感じる。現代日本で「エチカ」を読むのならば、彼女らの歌声が必要だ。

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  1. 2010/04/13(火) 10:20:44|
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