思考の社会学 ~心理学革命~

人それぞれ、様々な個性的思考のもと、論議し生活している。我々は人々に影響を与え、影響を受け、時代が変わってきた。 そんな様々な思考が交錯することで生じる時代変化など、心理学的にまた社会学的に考察する。

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四見一水 ~対立軸の社会学~





手を打てば猿沢の池(一水四見)

一水四見は人それぞれ異なった見方をして行動をする点に注目するが、人それぞれ異なった見方をするがゆえに生じる社会的結果(四見一水)については残念ながら充分に配慮が行き届いているとは言えない。

実は、世の中は対立軸で動く。もはや単なる西洋のキリスト教と東洋の仏教という比較論ではなく、むしろキリスト教が普及した対立軸の歴史と仏教が普及した対立軸の歴史というものが重要となる。


【西欧】

唯名論と実念論(普遍論争)

教皇派と皇帝派

カトリックとプロテスタント(16世紀)

【日本】

朝廷と幕府(12世紀末)

自力本願と他力本願(13世紀)


対立軸と言っても宗教分野に限らず、今や色々な対立軸の歴史があり、巨大メディアの影響によって主要対立軸が操作されてもいる。(西洋と東洋という対立軸によって、国内の対立軸を皮相化させることもある)



西欧の教皇派と皇帝派の対立は、日本の朝廷と幕府の対立と若干似ていた。



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  1. 2016/01/04(月) 09:16:25|
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