思考の社会学 ~心理学革命~

人それぞれ、様々な個性的思考のもと、論議し生活している。我々は人々に影響を与え、影響を受け、時代が変わってきた。 そんな様々な思考が交錯することで生じる時代変化など、心理学的にまた社会学的に考察する。

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【概略】諸子百家と故事成語史 【資料】




だいたいの諸子百家と故事成語史。(諸説あったりと色々難しいので、各自、確認すること。また『』は故事記載史、[]は記載内容史)



【春秋時代前期(前770-前550)】

『虎の尾を踏む』
『他山の石』
[管鮑の交わり]
[唇歯輔車]


【春秋時代後期(前550-前403)】

儒家・孔子
『和して同ぜず』
『敬遠』
墨家・墨子
兵家・孫武
『呉越同舟』
『戦わずして勝つ』


【戦国時代初期(前403-前350)】

兵家・呉起
法家・商鞅
道家・老子
『和光同塵』
楊朱


【戦国時代中期(前350-前300)】

縦横家・蘇秦
縦横家・張儀
儒家・孟子
道家・荘子
『無用の用』
『井の中の蛙』
『蝸角の争い』
名家・恵施

[犬兎の争い]


【戦国時代後期(前300-前221)】

[刎頸の交わり]
[漁夫の利]

儒家・荀子
名家・公孫竜
『白馬は馬に非ず』
陰陽家・鄒衍
法家・韓非子
『逆鱗にふれる』
『矛盾』




以上、秦統一までの注目したい諸子百家と故事成語の歴史。

[管鮑の交わり]、[刎頸の交わり]と交わりものがありますが、[水魚の交わり]の場合は三国時代のもので、もっと新しい時期です。

また[蝸角の争い]、[犬兎の争い]という争いものがあり、[漁夫の利]と似た雰囲気にありますし、[漁夫の利]と[井の中の蛙]に似たような社会の場もイメージできます。

故事成語にはそれぞれ互いに似たような特徴によって分類でき、その微妙な見方の違いについて考えてみるのも、勉強になります。

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  1. 2013/10/20(日) 08:53:04|
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