思考の社会学 ~心理学革命~

人それぞれ、様々な個性的思考のもと、論議し生活している。我々は人々に影響を与え、影響を受け、時代が変わってきた。 そんな様々な思考が交錯することで生じる時代変化など、心理学的にまた社会学的に考察する。

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資本主義の階層認識 ~肉屋のつぶやき効果~



ビートルズのアルバムの中には、アメリカで発売予定されていた『ブッチャー・カヴァー』という肉屋のジャケットのものがあったらしい。




肉屋に扮装したビートルズには、まるで世の中を食肉のように扱える立場になったことを示すと同時に、有名になっても先行肉屋たちから食肉のように扱われる存在であることを風刺した感じである。

『ブッチャー・カヴァー』の採用については、ジョンとポールが積極的であったらしく、ブライアン・エプスタインも使用を進めたらしい。

しかし結局は発売直前にもかかわらず販売元などからの不評によって回収され、ジャケットの改装変更となったと言うことだ。



全く自由競争の資本主義とは、肉屋が『弱肉強食』のイメージをサブリミナル効果で発し、そのサブリミナル効果が暴露されないようにと、日夜暴露する者を食肉にしておこうと密やかに工夫をこらす。

先行肉屋は暴露する者を叩ける者たちを採用し、学校ではいじめが広がる。

きっと先行肉屋たちは、いじめが生じていることでサブリミナル効果が効いている実態を確認できるから、こっそり喜んでいるだろう。

そう、彼らも先行肉屋たちに叩かれないよう、しかも喜ばれるための階層利用の秘訣を知って、歩いてきたからである。

彼らの知識財産とは、公開されることがない代々伝わるサブリミナル効果についての知識である。

そして自らのサブリミナル効果がバレないよう、問題領域を狭め続けておくために小出しのいじめ対策舞台も用意し、自らの権限領域に近寄られないよう、どうでもよい領域で賞賛していたい。

どうやら自分の出番確保を隠しながら『ひとのため』発信で競争するのが、しばらくの暗黙のルールである。



Злианора Ригби

Back in the USSR

I've just seen a face (2003)


肉屋のつぶやきとは、問題領域が遠くに置かれることを期待しながら、腹話術の顔でなされる。



【今日のお詫び】

本当の肉屋さんの皆様、ごめんなさい。

あくまでも真意は、弱肉強食の名目でこっそり社会階層を利用されている人たちのことですので、何卒ご了承ねがいます。


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  1. 2012/08/26(日) 19:24:57|
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