思考の社会学 ~心理学革命~

人それぞれ、様々な個性的思考のもと、論議し生活している。我々は人々に影響を与え、影響を受け、時代が変わってきた。 そんな様々な思考が交錯することで生じる時代変化など、心理学的にまた社会学的に考察する。

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ジョンとムンクの叫び ~ガリレイの生涯~




『ムンクの叫び』の左側の二人にたいしては In my life を、波打つ叫びの風景に Nowhere man を歌ったジョン・レノンだったと思えてくるんだよね。



In my life

Nowhere man



するとアルバム『ラバーソウル』の二曲にたいする前アルバム『ヘルプ!』の It's only love は微妙なんだ。


But it's so hard loving you!


それは In my life の二人へ向けて歌っていたのか、それとも Nowhere man の叫びへ向かって歌っていたのかってね。

明らかにボブ・ディランが『ムンクの叫び』を理解していると感じていた時期のジョンだったろうから、微妙だったんだよ。

やかて Imagine へ向かうに従い、Nowhere man の立場から In my life へ向けて歌うようになったジョンであろうね。

たとえれば天動説者の『二人』と地動説者の『叫び』さ。



何だか、ブレヒト『ガリレイの生涯』とアイスキュロスの『縛られたプロメテウス』が聞こえてくるようだ。





光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ

『のどけき』の In my life に、『散る』の Nowhere man 。





Would the people in the cheap seats clap your hands? And the rest of you, if you'll just rattle your jewelry.

それにしても、誰が『ノルウェーの橋』を書くか、それが問題だ ……


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  1. 2012/07/19(木) 07:29:29|
  2. 現代思想
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