思考の社会学 ~心理学革命~

人それぞれ、様々な個性的思考のもと、論議し生活している。我々は人々に影響を与え、影響を受け、時代が変わってきた。 そんな様々な思考が交錯することで生じる時代変化など、心理学的にまた社会学的に考察する。

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嫌悪の社会学 ~『人が好き』アピールの社会学~




人が抱く好き嫌いって、結構、面白いんだよね、ほんと。

芸能人の好き嫌いについて聞くのも面白いし、生活圏の好き嫌いも面白いよ。



まずブログじゃ毒を吐く感じになっちゃってるんだけど、実生活っていうかリアル生活?では、小心者のため言えないでいるんだよね。だからそのストレスの反動なのか、ブログでの単独系プチ爆になっちゃうんだろうな、きっと。

しかし小心者のためか、あちらこちらから嫌いな人についての愚痴なんかも聞かされることになり、逆に情報の充実につながって行くから世の中って不思議だね。



ところで愚痴やら悪口についての社会学をこしらえるには、特に人事異動の時期が最適かな。

異動後の新たな愚痴や悪口の収集だけじゃなくて、異動前のわかっている人々の資料から、どうなるか検証するのも大切なんだ。

やっぱ、人生って経験なのかな?誰かを嫌悪していると後々の人事異動に影響するから、歳を重ねるごとにそれぞれ工夫して行くんだろうね。人物の好き嫌いよりも、結局はやり方の好き嫌いに重点を置いて行くのが基本なんだ。

実際、好き嫌いの出どころとは、人物の方じゃなくて、やり方の方にあるんだし、やり方の詳細がわからないから自然と人物を嫌悪するようになっちゃうんだよね。



しかし芸能人に時々見られる『人が好き』発言って、何だか姑息だよな、あれは。へ・へ・へ

何か自分に文句あるやつらについて、『人のあら探りばかりするのは、人が好きになれない人嫌いなやつ』って遠回しに名付けようとする作戦なんだよね。

まるで隠しておきたい自らの姑息な方法を暴露されないようにと、用心深く先手を打っている様子が見え見えさ。

文句を言う側からすれば嫌っているのは人物じゃなくて方法の方なのに、それを人物を嫌っているように思わせるよう予め狙っている感じが憎いね。



だから我々も人にたいする嫌悪をなくそうとするんじゃなくて、やり方にたいする嫌悪へ移しながら、社会認識の向上に役立ていく必要があるのかな。



やってる、やってる。

非公開にしておきたい自らのやり方を批判されないために、まるで人物を攻撃しているかのように見せたがっている。

ひょっとしたら、非公開のおいしい方法が維持できるため、むしろ人物攻撃をされている方が、うれしかったりしてね。よくわからないけど ……



結局は『そんなつもりじゃなかったんだけど』と言えばいい仕組みだから、知らない側のやり得を利用しているんだろうな。知ってる側がやれば、確信犯にされることをね。

だから、受付窓口にわざわざ知らないバカたちの方を並べさせて言わせているのと同じことさ。



肝心なところを攻撃されないために、どうでもいいところを攻撃させる。

全く橋下市長の『独裁』のように、阿呆な批判者を短期に発見させる場合だけに限定してもらいたいもんだね。

とほほのほ。



【参考文献】

スピノザ 『エティカ』
第三部・定理一九~五五

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  1. 2012/06/18(月) 22:27:47|
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