思考の社会学 ~心理学革命~

人それぞれ、様々な個性的思考のもと、論議し生活している。我々は人々に影響を与え、影響を受け、時代が変わってきた。 そんな様々な思考が交錯することで生じる時代変化など、心理学的にまた社会学的に考察する。

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アルファベット英語読みの不思議




英語のアルファベット、エイ、ビー、シー、ディ、イー、エフ、ジー、と習った。

しかしよく考えれば、変な話である。Aはアー、Eはエー、Iはイーではないのである。

イタリア語やフランス語のアルファベットの読み方に出会った時に異様さを感じたりしたわけだが、むしろ英語の読み方こそ異様だったのだ。



そこで母音文字の内、A、E、I(Y)について考えてみたい。



まず英語のアルファベットは次のように読む。

A (ei)
E (ii)
I (ai)

A-E-Iの順序は、詳しいことはわからないが、おおよそ口の開き方の大きいもから小さいものへの配列と考えておこう。

すると文字表記【A-E】にたいして、発音はそれぞれ一段階閉じた【e-i】を頭にして【i】を付けた【ei-i:】の形になっているのである。

そして【I】にの読み方については、一段階閉じたものがないためなのか、残った開いた【a】を頭に持ってきて同じく【i】を付けた【ai】の形になっている。

つまり (I)>A>E>I>(A) の三点円環にたいして、同方向の (a)>e>i>a>(e) の発音を拝借してアルファベット読みをしているのである。

(I)>A>E>I>(A)
(a)>e>i>a>(e)

この対応関係は全面的ではないが、ラテン語動詞語尾 (大文字) からフランス語語尾 (小文字) への対応と類似したものがある。

-ARE > -er (英語,ei)

つまりフランス語はラテン語の A に発音上ではないかも知れないが e を感じていたと言える。

またフランス語の OI の読み wa についても、英語アルファベット読みに対応しているのである。

O > wa (英語,ai)

「だから何だ!」 と言われても困るが、言語の歴史などを探求する際に、ひょっとしたら幾らか役に立つようになるかも知れないトリビアとしておく。




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  1. 2012/02/07(火) 05:39:31|
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