思考の社会学 ~心理学革命~

人それぞれ、様々な個性的思考のもと、論議し生活している。我々は人々に影響を与え、影響を受け、時代が変わってきた。 そんな様々な思考が交錯することで生じる時代変化など、心理学的にまた社会学的に考察する。

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「韓流」 を 「はんりゅう」 と読む理由

「韓流」 を 「かんりゅう」 ではなく、 「はんりゅう」 と読む理由は、古代日本語の発音にあるようだ。



と言うのは、漢字が朝鮮半島や日本列島に入り込んだ頃、朝鮮半島ではそのまま 「ハン」 って発音できたらしいが、日本列島では 「ハン」 と発音できなかったため、それに近い 「カン」 が当てはめられたことによる。

たとえば 「半」 の現在の日本語読みは 「ハン」 であるが、もともとの漢字音は唇を合わせる 「パン」 や 「バン」 であって、それは現在の韓国語読みでも確認できるものである。

つまり、昔の唇を合わせない 「ハン」 の漢字音を聞き分けられなかった古代日本人が、同じ唇を合わせない 「カン」 に分類したために、古代日本人の事情によって 「韓国」 を 「かんこく」 と呼んでいる現代日本語である。

だから 「韓流」 を 「はんりゅう」 って読むのは、もともとの古代の漢字読みに合わせていることになろう。



もしも古代の日本人が 「ハ行」 を聞き分けられていたのならば、今頃は 「学校」 を 「はっこう」 、「方法」 を 「ぼうぼう」 と言っている我々なのかも知れない。



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  1. 2011/09/10(土) 10:46:48|
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