思考の社会学 ~心理学革命~

人それぞれ、様々な個性的思考のもと、論議し生活している。我々は人々に影響を与え、影響を受け、時代が変わってきた。 そんな様々な思考が交錯することで生じる時代変化など、心理学的にまた社会学的に考察する。

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夏の景色は神隠し

しずけさや 岩にしみいる 蝉の声

この季節、広島や長崎の原爆投下に敗戦と、日本に生まれ育ったからには、多少なりともその話題が聞こえてくる。また1985年には日航機墜落事故、アニメ 「タッチ」 の和也の死も、この夏に死を意識させるものであった。

しかし気付けば、それらがまるでこの暑いお盆の季節をわざわざ選んだかのごとく感じられるようになった私であるが、一体、それはいつ頃からであったろうか。

もはや私にとって夏の景色とは、いつでも芭蕉の死というしずけさが感じられ、無邪気な子供の遊ぶ姿には、たとえばさだまさしの 「精霊流し」 ような雰囲気が重なって見えてしまう。

しかし時が経つに従い、時代は 「前向き」、「ポジティブ」、「今、自分が出来ること」 など、様々な言葉が現れては、いつのしか笑顔の種類も随分と変わってきたようである。きっと 「平成の香りが充満」 と言った夏に進化した結果であろう。

そんな訳で、さほど季節に関係はないが、たまにはユーミンの 「ひこうき雲」 でも聞いて、空を眺めることにしたい。そして夏の景色は、静けさを隠すために反射する。



生きている不思議

死んでいく不思議

花も風も街も みんな同じ



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  1. 2011/08/11(木) 11:17:44|
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