思考の社会学 ~心理学革命~

人それぞれ、様々な個性的思考のもと、論議し生活している。我々は人々に影響を与え、影響を受け、時代が変わってきた。 そんな様々な思考が交錯することで生じる時代変化など、心理学的にまた社会学的に考察する。

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心理学の品質管理 ~かわいそうな早大生~

ちまたの心理学もどきの理論を拝見すると、ひどい品質だよね。よくまあ~、こんなひどい品質の心理学が売れるかと呆れるよ。きっとお客様もおバカなんだろうね。

つ~か、品質のよしあしが一般市場での売れ行きと直結していないという事情が深く関わっているからなんだろうけど、結局は、品質のよしあしを発信する権威ある機関がないことに問題はつきるんだ。たとえるならば、レストランの三ツ星みたいに評価をつける信頼ある機関みたいなものがあれば、心理学の品質が上がるんだよね。

不思議なことに日本の心理学の生産体制は、携帯電話の生産体制とは反対だったんだ。韓国のサムスン電子は現地のニーズ意識を合わせて生産したのにたいして、日本の携帯電話はガラパゴス化という機能充実の品質一本で開発生産したんだよね。全く心理学ではサムスン電子的な顧客意識の基づいた開発をしたのに比べて、携帯電話の場合は品質重視という現象となっていた日本だったんだ。

つまり心理学にたいして携帯電話のようなガラパゴス化と言ってよい品質重視を求めることが、これから大事なんだよね。「え~、ガラパゴス化になったら売れなくなって、海外から相手にされなくなっちゃうじゃん?」 と思う方々がおられるならば心配御無用。もともと高い品質の心理学は売れていなかったのだから、高い信頼ある格付け発信の機関が充実すれば売れることはあってもこれ以上に売れなくなる心配はないし、海外に相手にされていないのは別に今も変わらないからである。逆に品質の格付け発信を始めてその発信内容の品質が上がってゆけば、次第に海外からの注目が集まる可能性も見え隠れするようになります。すれば国際心理学格付け機関の拠点が日本発になるかも知れませんね。

まあ~、むしろとぼけた心理学者たちの妨害の方が大きな心配事でしょう。今までのとぼけた安上がりな利権がなくなっちゃうから、小泉総理が言っていた抵抗勢力みたいなの生じるから恐いね。彼らは日本国内に害悪の種を蒔き散らかしながら、その害悪の解決に自らの出番を確保してきた。つまりその自らの出番についてただ一方的に社会貢献やら言論の自由を訴えるが、害悪の蒔き散らかしには全く触れず、その蒔き散らかしの利権に一生懸命だったから質が悪いのである。

そんな訳で、それぞれの言論の自由の撒き散らという自由競争的な顧客獲得の心理学理論では、全く心理学の品質は上がらないのである。結局、顧客たちは自分の趣味で心理学を選択し、かつそれを使って近所で応用したり、自己啓発的な閉じこもり思考に騙されてしまうのである。たとえれば凶器化もしくは麻薬化の弊害性を持つ心理学が自由経済の名目で野放しの状態なのである。銃の販売規制や麻薬禁止があるように、心理学理論の言論統制(そんなことは無理ね)か、もしくは心理学理論の社会学的見解に則った格付け機関の設定が待たれるのである。

品質が悪い自己啓発系の心理学が売れるのは、そのような心理学を欲した顧客がいるからである。その売れている社会状況をこっそり覗きながら、他のところで品質を上げている奴らがいるんだよね。つまり顧客でない奴らにたいして、一方的に解釈して小突く凶器と化すのだ。いや凶器と化すから、自分が優位の立場につくために積極的に心理学を求めているのである。

まさに品質が悪い心理学とは、人々の間で揉めあうための凶器を提供してきたのであり、心理学者はそれを食い物にしてきた訳である。何度も繰り返すとおり、心理学の社会的影響に触れていない正体を隠し続ける覗き見が心理学者にあるのだ。

もはや心理学的解釈の発信は、ナンチャッテ発信なのだ。そのナンチャッテ発信にたいするリアクションを品定めする勢力が違った意味での品質をこっそり高めているのである。「まじめ」 の小馬鹿評価の発信がその社会状況の象徴なんだよね、く・く・く。バカな心理学者はそういう社会状況を知ってか知らぬかわからないが、ただ自分の専門分野の一方的御発信を試みているから笑える日本だ。

そんな訳で加藤諦三を抱え込んでいる早稲田大学も困った学校体制である。あんな理論を売りまくっている方の下で学ばなければならないから、心理学の社会的影響がわかる奴らも相当にストレスがたまるだろうね。ひょっとしたらスーパーフリーも、おバカな評価しか出来ない教授陣の覗き見状況に世の中を見てしまい、性搾取の覗き見に頭を使うようになっちゃったのかも知れませんね。つまりトンボ扱いされた者は、外部へ向かってトンボ扱いするようになっちゃうようなものかね、心理学的に解釈してみれば。ここは 「朝まで生テレビ」 で 「これでいいのか心理学」 というお題目を設定してもらい、加藤諦三でも論客にお招きしていただければ、日本も少しはましな方向へ向くでしょう。

内部改革を頑張ってね、早大生のみなさん!それから見識ある早大OBのみなさんもお忙しいこととは思いますが、若い大学生の手助けになってやってください。それまではスーパー自己実現が熱い、そんな早稲田だ。



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  1. 2011/07/26(火) 22:33:36|
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