思考の社会学 ~心理学革命~

人それぞれ、様々な個性的思考のもと、論議し生活している。我々は人々に影響を与え、影響を受け、時代が変わってきた。 そんな様々な思考が交錯することで生じる時代変化など、心理学的にまた社会学的に考察する。

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スクラータ思考の運命 ~知らぬが仏~

スクラータ思考を、人々の前で公表するのは危険である。特に日本では、芥川龍之介や太宰治と運命を等しくするのが落ちとなる。と言うのも暗黙の了解の空気読みやら自己満度的な評価尺度で品定めされる多数市場で、そうした品定め発言ができる奴らに割のいい仕組みになっているからだ。全くテレビを見れば一目瞭然と思えるのだが、大多数にとっては事情がちがうらしい。

役に立たない知識とは、おたくやマニアのように人脈形成にいたるには困難で、一時期に人気を集めても、結局はお茶かし勢力の集まる場にお招きされては、役立つ知識として自らもとぼけなければならなくなるのである。さもなければ、食品偽装の内部告発や尖閣諸島ビデオのYouTube流出事件の当事者みたいになるだろう。よくやってくれたと思われながらも、何の手助けも得られないばかりか、近くの者たちは他人事のように眺めるだけなのである。

やはり 「人は一人で生きていけない」 ということなんでしょうね。内部告発者やビデオ公表者たちの状況について考えていない癖に、リーダーシップがある人物の出現を期待する、そんな意見をのこのこ示していられる人物がいること自体が、日本の政治の間抜けさを作っていることに、全く気付かない日本である。

なのでスクラータ的な思考は出来るだけ自分の領域に留めるか、せいぜいネットの匿名ちょい顔出しを趣味にするのが丁度いい。もしテレビ番組の議論を見て、まるで子供の授業参観に来たような気分にになれたら、あなたも一人前のスクラータ人の一員である。

まあ~、そんな者になれても何の役にも立たず、たた諦念やら絶望、意味のない道化の人生を悟るか、さもなくばどうにもならない神の全知を知るだけであろう。つまり顔見知りの噂話で時間を潰すのが幸せな人生の必要条件で、その噂話の合間に語る政治談義のために我々庶民はテレビを見なければならない。

何か、金星丘の格子状、ただ無駄に細かくなりそう。



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  1. 2011/07/09(土) 15:27:20|
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