思考の社会学 ~心理学革命~

人それぞれ、様々な個性的思考のもと、論議し生活している。我々は人々に影響を与え、影響を受け、時代が変わってきた。 そんな様々な思考が交錯することで生じる時代変化など、心理学的にまた社会学的に考察する。

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ビートたけしの話題そらし

ビートたけしが、情報7daysニュースキャスターで怒っていたって?

あれは社会問題を食い物にする普段の余裕が見せれなかったから、地震災害の雰囲気に太刀打ちできなくて、どうでもいいことで怒った感じだったんだよね。余裕がある全体的なコメントじゃなくて、わざわざ局所的な問題へ持って行って、自分が貫禄ある仕切りコメントのご意見番を確保したいがための、非常時ゆえの激怒調に過ぎなかったよ。安住紳一郎に気をつかわせていたぐらいだから、相当に何かこだわっていた事柄があったと言うことね。全くどうでもいいところで恐縮して、肝心なところで恐縮しないから、弱ったもんだ。

「泥棒は撃ち殺してもいい」 だって?コソ泥意識なんかは、別に地震が起こる前から見えていたんじゃあねぇ~の?ビートたけしさんよ。だったら、おまえが撃ち殺しに行けよ、ハ・ハ・ハ。襟立てコンビニ視察にたいして現地へ行けと言っていたビートたけしだから、ホンマ笑える。戦後混乱期の狙いすました悪党が活動していた状況が重なるのかも知れないのだろうけど、それにたいして、たけしは何もして来なかったばかりか、それを参考にして自己君臨に役立てて来ただけだったことになるな。第一、襟立てやら作業服やらの問題はよく知らないが、そんな問題をあの場で盛り上げようと努力して何になるんだい?そんなことしているから、余計に進展しねぇ~ばかりか遅れるんだよ。ただあなたのテーブル上げ談義に役立つだけじゃねぇか。

へ・へ・へ、それに実際に気にしていた事柄は他にあったんだろう?わざわざ泥棒を話題に出したのにはね。オイラには丸見えだったよ、世界丸ごとじゃなかったけどね。機会があったら、日本人論についてお聞きしたいと言う意味ね、ク・ク・ク。まあ、大多数は恐縮面して通り過ぎたり、奥深いこと言ってくれていると思っている取り巻きが支えてくれるだろうと習慣づけられているビートたけしを見たっていう感じだったよ。

さすが 「おれは芸人だから」 と自己安全地帯確保の上で社会問題を食い物にしてきた天才たけしの技だな。要するに、泥棒を監視する意識を育て広めようとしなかったばかりか、むしろコソ泥意識と監視意識を別々に叩きながら殿様座席を保ちたかっただけさ。

わざわざこの時期に言ったのは、泥棒なき社会観への意志からじゃなくて、泥棒を指差しする自分の座席を確保したい社会観から生じたものだな。三宅久之と並んで絵になることが、ビートたけしの限界だったと思う。「日本はいつからこんなに間抜けでせこくなったんだ」 って?それはあなたがバトル化舞台の設定に荷担して、こっそり審判役に潜り込んだ時からじゃないかな、よくわからんけど。

肝心な時には役に立たないビートたけし。肝心な時に役に立つ人々を妬んだ発言だったんだね。今まで大目に見てきたが、今回の発言でがっかりしたよ。別に急に求められた地震の話題ではなかったのに、あれではね。批判するにも、もっとまともな批判を期待したオイラがアホだったのかもな。ビートたけしは、たけし軍団を支援育成しているのが、ちょうどいい大きさで、すっかり大橋巨泉と似てきたよな。要するに世界のたけしには、日本は小さすぎるんだよ。

そしてオイラはそんなビートたけしを妬んで、これを書いているのさ。まだまだある程度、期待される人物だからね、彼は。

しかし、いつから日本の長老は、こんなに間抜けでせこくなっちまったんだろうね~。たぶん、「俺は芸人だから」 表明とやらが、追いやってくれたんだろうよ。

実際、たけしやタモリを面白いと引き立てた年輩者たちは、自分の仕事を格上げさせるためだけではなくて、ちゃんと世の中が面白くなることを期待して紹介していたんだけど、たけしやタモリはやや格下を誉めて自分を格上げする秘境的方法を抱きながら喜んできたのだから、間抜けでせこい日本になったんじゃない?タモリの場合なんかは、もろ 「あれって、人をバカにしてるよね」 と訳がわかっていない人々を利用しながら打ち砕いていたから、彼はホント凄いよ。昔の年輩者が思っていた次世代への期待がわからないまま、自分は言論の自由による芸人修業に励んだのだから、時代的進化だったね。

いずれにせよ、あまりにも人々の間で人物評価で争わせておくための発言に力を注ぎすぎたと言うことだね。80年代芸人が息が長いのは、芸の才能じゃなくて、伝統的寛大さを中断させた自己消費の賜物の気がするね。彼らは若者世代を評価する力がなく、若者の評価の仕方で自分を格上げさせることに成功した人々である。この地震後の対応が、それを証明している。

タモリは見えているくせに最小限で通り過ぎ、たけしは局所問題化に持ち込もうとして、共にかつての年輩者たちが彼らに活動場を期待したような意識によって、若者が活動しやすくするための提言や場づくりに踏み込んでいない。オールマイティー化で君臨した者たちがそんな対応をしている訳だから、再び芸人の司会業の安全地帯が笑い始めると思う。

全く危険そうな分野を上手に避けながら自らのオールマイティーを売りにする芸人たちが、危険そうな分野の専門家が四苦八苦していたのを、わかりずらいと茶化す雰囲気にしてきたんたよね。専門家バカを招いては自らのオールマイティーをひけらかし、緊急事態の時は芸人なのだから、羨ましい。

昔の庶民的女房って、世間体だけではなく全体的社会の多様性の立場から、ちょこちょこ夫に忠告する役割があったと思うんだけど、タモリ夫人とたけし夫人って、どんな方なんだろうな。きっと一緒に社会を見る夫婦ってダサいんだろうね、ク・ク・ク。



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  1. 2011/03/20(日) 14:28:18|
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