思考の社会学 ~心理学革命~

人それぞれ、様々な個性的思考のもと、論議し生活している。我々は人々に影響を与え、影響を受け、時代が変わってきた。 そんな様々な思考が交錯することで生じる時代変化など、心理学的にまた社会学的に考察する。

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「草食男子」 に見える日本 ~覗き見自尊心の行方~

「草食男子」 に見える日本って、草食男子が生じてしまった日本のことではなくて、「草食男子」 って言葉が重宝されている日本になってしまったことね。

たとえば 「草食男子」 が流行語になったのならば、草食男子は草食女子と結びついて群れ(人脈)を作れとアドバイスした人がいたかって言うことね。肉食系は草食系を狙って懐を肥やしているのだから、自分の身の回りの草を食べては自らの隠れ家をわざわざ減らすのではなくして、もっと肉食系が草食系狩りへ出かけている隙に肉食系の安住地の草の方を食べて、彼らの隠れ家を減らせって言うの。草食系はちゃんと人脈を築いて、囮役と留守中の草取り役に分かれた連携プレーをすることだね。つまり草食系は自らの土地の草で自給自足に徹していないで、肉食系同士を争わせるために、肉食系側の土地にある草を食い尽くす遠征計画なんかを仲間と共に進めることかな。

草食系や肉食系の分類状況をよく見てみれば、個人個人の傾向として解釈されている訳なんだが、実際の生態系はそれぞれの仲間づくりが関係しているに、そこから世の中の風刺が出来ない奴らばかりの意見が飛び交っていた訳ね、ホンマ。漠然と広がった流行語から、風刺する人、風刺される人に分かれるのであるが、たいてい風刺する側に回って余裕ぶろうと、自身の説教役や自己進出に利用することだけに忙しい、そんな現代日本と言うことかな。こりゃ~、鬱病の大量生産中の日本マスメディアだな、ハ・ハ・ハ。精神科医も社会を見せないと言うか、社会が見えない個人解剖分析の専門家に過ぎないね。

実際は 「草食男子」 じゃなくて 「はぐれ男子」 という群れが築きにくい時代になったと言ったもんだよな。何か 「肉食のように頑張れよ」 と励ましているのか、小馬鹿にしてその発信源にある自分を大きく見せようとしているのか、よくわからないね、ク・ク・ク。結局、現在使われている言葉の使い方には、社会観が欠如していると言うか、社会観を公表されないままに個人主義的な独立自尊を刷り込んでいるだけなんだよね。せっかく匿名ネット社会が広がっているのだから、草食系はこっそりと肉食系の生態調査団を発足させて、彼らのこっそり言葉の効果を覗き見している状況を草むらの中から表にさらして笑ってやったり、あるいは分類発信元の覗き見状況の暴露を進めるのが、一つの社会貢献にもなりうるね。



さて前原誠司の辞任について、どう思う?アホばかりの日本だから、辞任せざる負えなかったと思うな、オイラは。人物評価が出来ない奴らは、やっぱりルールばかりを主張するもので、全般的日本国民の意識が間抜けと言うことだ。どいつもこいつも、自分の覗き見に自尊心を持ってしまっているから、様々な人脈が社会的に配分されていることについての認識を共有出来ないんだろうね。ろくな人物評価が出来ないこと自体には気が付かず、ただ流行りの受けのいい社会状況に触れようとしない 「草食系」 のような言葉などで人物評価をし合う、そんな日本の状況だから仕方あるまい。まあ~、前原氏については、再度期待される時期が来ると思う。全く暢気な意見を振りまいては仕事になっている奴らの存在が気になる、そんな人間がどれだけいるのかが今後の社会学の発展に関わるね。

いつになったら草食系は草食系で人脈を広げて、肉食系の隠れ家状況を暴露風刺することを覚えるかが、日本の変わり目を意味するのだろう。しかし肉食系のプラス思考って、含み笑いの腹話術的な覗き見語りを輝かせているので、とても眩しく素晴らしいのだが、あまりに出しゃばりすぎると、知らぬ間に肉食同士のバトル舞台にしか存在意義がなくなりますよ。草食系のみなさんも肉食系の中で頼りになる肉食系を賞賛しながら、弱り果てた肉食系を生贄に捧げるのも、一つの手だぞ。

やはり草食系か肉食系かの解説役の覗き見が、社会構造を理解するための最重要ポイントかもね。



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  1. 2011/03/07(月) 18:19:12|
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