思考の社会学 ~心理学革命~

人それぞれ、様々な個性的思考のもと、論議し生活している。我々は人々に影響を与え、影響を受け、時代が変わってきた。 そんな様々な思考が交錯することで生じる時代変化など、心理学的にまた社会学的に考察する。

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蝉の声と共に 高島彩

高島彩は幼少期に父を亡くし、ほとんど記憶に残っていないらしい。父は俳優の竜崎勝。ひょっとしたら、記憶にない父から彼女は漠然とした社会観や歴史観を独りで築き上げたのかも知れない。きっとフジテレビ内における高島彩の評判も特異なものだろうし、私も彼女には現在の女子アナにはない、特別なものを持っていると思う。

彼女の視点には、おそらく男性が抱いている世の中の見方、あるいは社会観が映っているのだろう。高校時代にはラグビー部のマネージャーをしていたらしいから、男が世の中を見る姿勢を品定めする能力があったと見なせる。

たとえるならば、それはひと昔前の日本に見られた、妻が旦那の社会的姿勢を口に出さずに監視するような意識で、自身の箔付けだけを優先させている男たちの態度について、相当見ていると言ってよい。若干、彼女自身の世話焼き作戦が優先されることもあるが、彼女には良くも悪くも[見たい風景への意志]が潜んでいる。おそらく彼女は自分についての褒め言葉さえも監視している。別に建て前とか、おせいじと言った意味ではない。その褒め言葉に、褒めた側の社会観を見てしまうのである。

言うなれば、高島彩は見られたい人だと言うより、見たい人である。大物芸能人や裏方さんたちも、思っている以上に、見られていることを自覚した方がよいだろう。彼女の見ている光景は、テレビメディアに出ている人々の中でも、ある面で相当に群を抜いている。多分彼女は、ある昔の風景から、現在の日本を監視しているのだと私は思う。



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  1. 2010/08/24(火) 13:13:50|
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