思考の社会学 ~心理学革命~

人それぞれ、様々な個性的思考のもと、論議し生活している。我々は人々に影響を与え、影響を受け、時代が変わってきた。 そんな様々な思考が交錯することで生じる時代変化など、心理学的にまた社会学的に考察する。

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宇多田ヒカル と だんご三兄弟

宇多田光が今年いっぱいで派手なアーティスト活動を休止すると発表したと言う。彼女は1998年「Automatic」でデビュー、かなり話題となったが、私としては翌年の「たんご三兄弟」のヒットの方に時代の変わり目、時代意識の変化を感じた。

宇多田ヒカルのデビュー曲「Automatic」を聞いた時には、 [ドキドキ止まらない Noとは言えない] の箇所に、何かどこかで聞いたような雰囲気だが、一体何の曲なんだろうかと、ひとたび考えさせられたのを思い出す。

しばらくして、その曲が何なのかをつきとめた。キャンディーズが引退時に歌った「つばさ」である。全く私個人の感覚だけなのかも知れないが、 [吐息ふきかけ 愛の喜び] の箇所に、気持ち的にみて非常に似ているのである。全く70年代後半と90年代後半の、20年間の時代変化なのかと、勝手に想像した。

引退時にあった「つばさ」とデビュー時にあった「Automatic」のちがい。またそれぞれ似た箇所から引き継がれるその後の雰囲気は、回想の「つばさ」と、さまよう自己領域と常識化した周辺生活の対面のような「Automatic」と言った感じで違っているようだ。

へ・へ・へ…… 「だんご三兄弟」と三人構成のキャンディーズと言ったところかな? キャンディーズとは、やはりルパン三世のような結局は三つの個性が連携を持つと言った、70年代の理念にある感じだ。比べて「だんご三兄弟」では、時代的に世の中の見方が変わった90年代後半を象徴しているかのようだ。あれから10年あまりかぁ~。「だんご三兄弟」が示したこととは、当時流行っていた「孫」とかにも深く関係しているだよねぇ~。

あ~ぁ、っと。何が起きているかわからないのかねぇ~、心理学者や社会学者たちは。いやはや、もっと何か文化とか歴史についても、ちゃんと考えてもらいたいって言いたくなるね、とぼけた専門家のみなさんには。一体、今まで何を見てきたんだい? 長男気分の自分で大衆三男扱いかな? 自分の長男気分に箔付けするために今日も次男探しってところだな。自身と三男の関係について、もっと考えてみれば、私の言っていることも少しはわかるだろうがね……

全くみんな昼寝状態のまま、堅く固まらせることに貢献している心理学者や社会学者のとぼけ顔に、みなさん揃って感謝しましょう!



長男気分の小野道風、三男気分の柳さん。二人仲良く次男役のカエルさんを眺めています。そんな私は蛇の目となって、それを描きたいと思っています。



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  1. 2010/08/11(水) 19:51:45|
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