思考の社会学 ~心理学革命~

人それぞれ、様々な個性的思考のもと、論議し生活している。我々は人々に影響を与え、影響を受け、時代が変わってきた。 そんな様々な思考が交錯することで生じる時代変化など、心理学的にまた社会学的に考察する。

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ヘラヘラ顔 V.S. コリコリ顔

おまえは視野が狭~い

「アキラ先ぱ~い、何をそんなに考え込んでるん、スっか~?いつもと違って。」

「おっ、丁度いいところに、いるじゃん? 聞~てくれる? 」

「ええ、いいッスよ」

「実はさぁ~、これから世の中を改革するためにさぁ~、その~ "因幡の白兎" のヘラヘラ顔っちゅ~かさぁ~、暴露っちゅ~か~、そういうことについてなぁ~?」

「マジ・ッスか、先輩。しかし、それは危険すよ~。」

「でさぁ~、白兎と言えば、おまえの幼なじみ・っていう感じじゃん?それで~、ちょっとさぁ~、おまえの手も借りたいと思ってさぁ~、へ・へ・」

「マジ・ッスか~。僕なんかは、改革など、考えたこともないッス!今のまま一日・数本の人参があれば、満足っすよ。しかし、マジ・っすかぁ~」

「おまえってさぁ~、何だかんだ言っても? この俺のとぼけっ面をよ~、上手に相手に出来るしさぁ~、それに~、幼なじみの白兎にも詳しい訳じゃん? へ・へ…… で、その才能、おれ、買ってるんだよねぇ~~~、隠していた訳じゃないけど。やっぱ、協力する気、満々っていった感じなんじゃねぇ?おまえ?」

「勝手に決めつけないで下さいよ、先輩。全然ない・ッスよ、ホント。一日数本で……」

「何? その笑顔?ひょっとして、おまえさぁ~、俺がうずうずしていてさぁ~、独りでも進んで行くって、何か想像してねぇ~? なぁ~?」

「そんなこと、ないッスよ! 僕には何のことなのか、さっぱりわからないッス、ホント。」

「まあ、話はじっくり聞こうや!なぁ~。」

「いや、話題変えましょうよ~。」

「で、なぁ~」

「だから、結構だって言っているじゃないですか?」

「やっぱり、俺たちは、この『コリコリ顔』を武器に活かして」

「何っすか?その『コリコリ顔』って。全然わからないん・すけど……」

「それはなぁ~、おまえなら人参、俺ならドングリなんじゃねぇ~?」

「いや、僕が質問したん……」

「そうだなぁ~、素早く『コリコリ』っと、小刻み気味にかじる? このさぁ~、魅力ある口元がチャームポイントの顔じゃねぇ~?」

「はぁ……」

「で、やつらにしてもさぁ~、俺たちが暴露しようとしても?『へ・へ・へ、何言っているか、誰もわからないよ』的な?言葉に出さないヘラヘラ顔しているじゃん?」

「えぇ、わかるような、わからないような、先輩ワールドですよね?」

「そこで、俺たちの『コリコリ顔』の出番でさぁ~あ。」

「って・か、先輩限定の『コリコリ顔』ですよね~。」

「で、まずは、おまえの『コリコリ顔』でジャブよ。」

「いやいや、僕は結構ですって」

「そう、お客さんには『コリコリ顔』で惹きつけて・お・い・て、白兎には、ちゃんと彼らと同じような『へ・へ・へ、誰も何言っているか、わからないよ』的な技も~、こちらが使えるところを見せて~、警戒させておく訳さや。なぁ~」

「先輩のとぼけっ面には、まだまだ遠く及ばない僕じゃないですか~」

「その距離感がわかるところが、おまえのいいところじゃねぇ~?他のやつらじゃ~、距離があることも、わからんべ!あっ?」

「褒めてるんすか? 脅しているんすか? わからないッス」

「まあ~、幸いなことに、俺たちには白目がないじゃん? だからお客さんたちには、どこを見て計算しているかはわからないし~、しかもよ~、白兎軍団たちにはその計算状況を気付かせておいて~、何ちゅ~の? なおかつ白兎軍団のおすまし計算状況を、こちらも見ていることを示せると言ったところ?」

「なんか鬼太郎のネズミおとこ的笑顔が、微妙なんですけど、先輩。悪巧みは命とりになるので、先輩の理不尽に耐えるだけで目一杯ッス!」

「まぁ~、そう言わないでさぁ~、よく考えて見~? あっ??? お・ま・え・の~、その八文字型まゆ毛と、へ・へ……、おれのV字まゆ毛? 二つ揃えば怖いもの無いんじゃねぇ~? それに二人とも顔がオニギリ型だし」

「いや関連性がないじゃないですか~? 勘弁して下さいよ~、先輩~」

「それによ~、そのおまえの耳の位置と形? 触って確認してみ?」

「あれ~? 今度は耳っすか? じゃ~あ、触るだけ触って見ますけど……」

「なっ? 俺のシャープな~、間隔が離れ気味のコンパクトな耳の場合はよ~、色んな舞台上の奴らの~、色んな企みなんかを、こう~立体的に聞き分けることが出来るんだけどさぁ~。ただ遠くの? しかも長い目で見た場合の展開に弱い訳。それに……、広い観客席までの様子? 感知するまでの耳には、若干、自信ないじゃん? わかる? もう一度、自分の耳、触ってみ~!」

「…… 間隔は狭めで~、長いッスねぇ~」

「だべ、だべ? って、ことは~、おまえも参戦に加わるちゅ~ことじゃねぇ?」

「いや、結構ッス!」

「よく考えて見ればよ~、しばらくは人参も手に入るかも知れんけどさぁ~、年金問題がうるさいようによ~、将来までは約束されんべ。なぁ~? おれの小さい耳でも、そのくらいわかるべ? それに……、おめえの長い耳もさぁ~、目先の人参の前じゃ、全然ダメじゃん? よく反省しろ!」

「そんなこと、ないッスよ~!」

「それに、おまえさぁ~、ひょっとして俺が普段とぼけたこと言っていることにたいしてさぁ~? 自分は上手くあしらっていると思ってたんじゃねぇ~?」

「さすが先輩! どこでわかったんですか?」

「へ・へ・へ……。 一緒に笑ってる場合じゃねぇ~じゃん、マジ。おまえさぁ~、まだ因幡の白兎が抜け切れてねぇ~感じ?・ ・ ・ で、さぁ~」

「はい、はい」

「もしもだよ? 俺ひとりで出動するとなると、どうなると思う? おまえさぁ~? 近くのよ~、因幡の白兎軍団のお茶かし光線? 独りで、さばききれると思ってんの? えっ?」

「先輩、それは言わない約束じゃ~~~。わかりましたよ~。しばらく考えさせて下さいよ。」

「そうか、そうか。じゃ~、俺? 首~、短いままで待ってるわ……」




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  1. 2010/07/26(月) 02:00:01|
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