思考の社会学 ~心理学革命~

人それぞれ、様々な個性的思考のもと、論議し生活している。我々は人々に影響を与え、影響を受け、時代が変わってきた。 そんな様々な思考が交錯することで生じる時代変化など、心理学的にまた社会学的に考察する。

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精神分析という名の工場

精神分析という分野は、喩えること【河川に有害物質を排出する医療機器工場】である。

最初はフロントとかユングとか、その後の精神分析や心理学もお勉強された方々が、日本にも必要と"精神分析"という名の工場をお建てになられました。

しばらくすると、その需要は予想より大きく、是非、これからの精神分析のためにと、新しい医療機器を製造し始めました。

しかし社員のみなさんは日々の製造作業に忙しく、その製造工程で発生している有害物質が、河川へと垂れ流し状態になっていることに気がついてもいません。

驚くことに今日では、ますます河川汚染も手伝ってか、患者さんが増え、機器の注文、新規機器の開発に大忙しのようです。



ようするに精神分析とかは、患者の個人について一生懸命であって、自らが説明している精神分析の理論内容の社会的流布状態(有害物質の垂れ流し状態)について、全く関心がないんですね。その精神分析理論の社会的流布で患者さんが増えていること(汚染患者の増加)には全く気が付かない方々です。

自社に来る機器受注(患者診察)や、自らを「社長」と呼んでくださる社員の募集(カウンセラー養成などの支援)に先頭に立って活躍中です。



まあ私は有害物質の垂れ流し状態に気付いていますので、何とかそこから離れて暮らしていますが、有害物質の垂れ流しに気付かずに、汚染物質にさらされている方々がいる状況を見ていると、【精神分析者の社会意識の欠如】と、【一生懸命に働いていらっしゃる姿】が、とてもまぶしいです。

もし有害物質の垂れ流しが社会問題になった時代になりましたら、薬害エイズ問題の時のように、患者のことなどどうでもいいので、その社会的影響には全く気付いてはいなかったと、お仲間の社員を守るためにも言い張りましょう。



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  1. 2010/08/12(木) 22:36:27|
  2. おバカ一定数保存の法則
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おバカ一定数保存の法則

【おバカ一定数保存の法則】

1) おバカは、いつの時代、いつの世にも一定数は保存維持されている。

2) おバカは成長し、徐々に賢くはなってはゆく。しかし人とはいずれ死ぬ者で、せっかく歳を重ね賢くなっても死滅するのだが、新たにおバカのもとが生まれるので、いつの世も一定数保存される。

3) 一定数保存されているおバカとは、まさに一定数保存されているがゆえに、そのおバカ同士の楽しい会話のネタを、いつも探し求める。



【おバカエネルギー保存の法則】

4) おバカとは、自分のおバカから目をそらしたいがために、他のおバカについて会話する舞台を探し求める。

5) 自らがおバカ扱いされた恨みのエネルギーと、他者をおバカにして恨みを発散させるエネルギーの和は、一定数のおバカたちの中で保存される。

6) 天才とは、【おバカ一定数保存の法則】と【おバカエネルギー保存の法則】を熟知して、随時おバカたちが好む会話を提供できる人である。

7) おバカは天才にたいしてマゾであろうとするが、一定数いるおバカ同士の中ではサドになろうと互いに争い、随時天才から提供される話題には抜かりがない。

8) おバカたちの会話エネルギーは、たいてい社会的破壊となるが、天才はその復旧作業を他人事のように見るのが大半で、中には、その復旧作業を先頭に立って指揮している者もいる。



この世は、一定数のおバカと少数の天才が織りなす舞台である。もはや「戦争」や「平和」も、おバカへ提供する会話の題材で、天才たちは、おバカのための舞台設定で報酬を得ている。



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  1. 2010/08/12(木) 15:51:29|
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