思考の社会学 ~心理学革命~

人それぞれ、様々な個性的思考のもと、論議し生活している。我々は人々に影響を与え、影響を受け、時代が変わってきた。 そんな様々な思考が交錯することで生じる時代変化など、心理学的にまた社会学的に考察する。

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神様は ひとりぼっち




私もあれこれ旅をして来ましたが、どうやら神様はいるようだ。

しかも神様とやらは、一人らしい。

何やら人々が「神がいるとか、いないとか」と争ったり、あるいはそれぞれ各人が信じる神をもとに、宗教戦争など起こしたことも、じっと一人で眺めていたと、私は聞いている。

もちろん、「今、ここ」の状況もすべて見つめているらしいから、たいした者だと想像できる。

全く神様もそれだけの偉大な能力をお持ちであるならば、いい加減、見てばかりいないで姿を現し、僕らのいざこざをきっちりと仕切って貰いたいと思うのだが、それは無理らしい。

神様は、きっと、とても恥ずかしがり屋な女神でありましょう。しかも人間が女神様自身のことを疎かに暮らしている間は、いざこざが絶えないようにと、はじめから人間自体をそのように作って置いたと思います。

私の結論が出ました。

神様は、いくら我々があたりを探そうとも姿を見せないほどに恥ずかしがり屋で、しかも我々が知らんぷりをしていれば混乱が生じるよう巧妙に策略を凝らしたほどに寂しがり屋なのであります。




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  1. 2020/01/02(木) 03:04:05|
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心理学が人々を選別してきた歴史 ~心理学者たちの麻薬散布が世の中をダメにした~



分析利権のフロイト・チルドレンたち

前向き教が行った心理学指導権の獲得

心理学者が大切にしている旨味のツボ

心理学散布という社会現象

心理学で獲得維持される指導権

品質よりも自己君臨が大事

犯罪解説による自己利権の隠蔽工作

心理学資格へのぶら下がり

ライ麦畑の精神科医

公害づくりは美味しい仕事づくり

「社会」 の使用方法が自己君臨の秘訣

機能主義的思考の正体


主要心理学概念の発生

「孤独な群衆」 ~伝統志向と自由志向~

オーストリア・ナルシシズム論

イギリス・母子関係論

アメリカ・アイデンティティ論

血液型性格判断がつくった性格


心理学革命のための社会観察

心理学者は因幡の白うさぎ

譲れぬ思考

天才論からの心理学革命





心理学のからくり ~すっぱいぶどう~



この世は、どうやら気に入らない他者の発言について【心理的な正当化】と解説し合う場。

全くどこからやってきたのか、心理学者という専門家が審判役で登場する。

そんな審判役をこっそり第三者的に認められた者として演出している社会構造こそが、やがて来る心理学革命の要であって、個人の詳細吟味の追究ではありません。

いずれにせよ、今度生まれてくる際には、特殊な馬鹿ではなく、人並みの馬鹿に生まれて心理学者にでもなってみたいものです。



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  1. 2019/12/31(火) 23:09:39|
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色眼鏡モデルによる哲学的展望







(上部:現実存在 下部:認識理念)

カントの純粋理性批判とフッサールの現象への応用。

『意見解釈の多様性』を踏まえた上で、カントとフッサールの評価を行うこと。






(中央部:社会現実 四角枠内:各人の社会観 ☆印:本人認識)


ニーチェの『権力への意志』批判。

『権力への意志』は人それぞれの多様な社会観の現実を考慮していない。むしろ『社会観への意志』とするのが正当であり、社会観の多様性を考慮できなかったために『権力への意志』へ偏ってしまった点を反省する必要がある。

マンハイムの知識社会学、ボードリヤールやフーコーの構造主義と融合させること。





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  1. 2013/05/07(火) 08:18:57|
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色メガネ物語 ~神様の相対性理論~




生まれた、生まれた、赤メガネをかけた猫が生まれた。

うまれた、うまれた、青いメガネをかけた子犬が生まれた。

生まれた、生まれた、黄色のメガネをかけた小ヤギが生まれた。



猫は青メガネをかけた子犬を見ながら、『にゃん』とないた。

子犬は黄色メガネをかけた小山羊を見ながら、『わん』とないた。

黄色メガネをかけた小ヤギは赤いメガネをかけた猫を見ながら、『メェ~』とないた。



生まれた、うまれた、猫と子犬と小ヤギが生まれた。

ないた、ないた、猫と子犬と小ヤギがないた。

生まれた、生まれた、黒いサングラスをかけた赤ん坊が泣いた。



ないた、ないた、赤メガネをかけた猫が黒サングラスを見て、『にゃん』とないた。

ないた、ないた、青いメガネをかけた子犬が人間を見て、『わん』とないた。

ないた、ないた、黄色いメガネをかけた子ヤギが黒サングラスに向かって、『メェ~』とないた。



黒いサングラスは赤メガネを見つけて、『猫』と名付けた。

黒いサングラスが『わん』を聞いて、『子犬』と名付けた。

そして黄色のメガネの『メェ~』を聞いた人間が『小山羊』を名付けた。



かけた、かけた、神様が僕らにメガネをかけた。

はずれない、はずれない、かけられたメガネが外れない。

見つけた、見つけた、そして外れないメガネと神様のお目目を見つけた。




【注意】黒のサングラスを通して、ご覧ください。




【付録】ない人用



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  1. 2013/05/06(月) 17:43:26|
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素朴な疑問 解答例

【宇宙に果てって、あるの?】

多分、宇宙に果てはありません。ただ存在する空間が存在すると思われます。おそらく宇宙の果てについて疑問が生じるのは、素朴な直線を延長させて存在を考えるために生じるもので、人間の思考が空間を包むよりも、すでに存在する空間が人間を包んでいます。たとえれば、我々は球面な地表に住む平面生物みたいなもので果てはなさそうです。

えっ?その地球の内部やそれを取り巻いている空間ですって?

いえいえ、そこの空間は存在しないと仮定した上のたとえでして、存在している空間が存在しているであろうという点を優先させる必要があります。



【人間は死んだら、どうなるの?】

多分、人間が死んでしまうと、意識や魂もなくなります。普段の我々は再度目が覚めると思って安心して眠りますが、二度と目が覚めないのが死であると言えます。全く世界の中に死があって、死が世界を止めたことはありません。

そのような疑問が生じるのも、まだ生きている人が人の死を目撃したためであって、まさに死が世界を止めたことがない証拠と言えます。



【なんで、人間は生きているの?】

難しいことは、よくわかりません。

ただそう思ったのならば、「なんで、人間は生きているの?」 と言うために生まれてきたと言えます。生きている意味とは、それを問うている現実自体に意味が含まれているのです。ですから、こんな解答を聞いたという現実について記憶しておいてください。またそれに不可解を思うのでしたら、その不可解と思ったという現実を記憶してください。

どんなことであろうと、すべての人々が思ったという現実は、全世界の中に刻まれていくものなのです。



【神様って、いるの?】

多分、神様はいます。

と言うのも、たとえるならば、地動説が認められてから地球が回り始めた訳ではないからです。天動説が支持されていた時にも、すでに地球が回っていたのであって、後々の人間が気付いたのであるならば、すでに知っていた者がいたと考える必要があるからです。もちろん、やがて人間が地動説に達することも、ちゃんと前もって知っていた者が神様だと思われます。



【卵が先ですか?鶏が先ですか?】

いいえ。多分、どちらでもありません。おそらく、卵から鶏が生じる仕組みと鶏から卵が生じる仕組みが同時に作られたのでしょう。もし異常気象で鶏が絶滅としても、その仕組みについては働かなくなっただけで絶滅した訳ではありません。

それは放送局とテレビ、どちらが先と問うのと、ちょっと似た感じです。人間が放送局とテレビを発明する前から、その仕組みはあったのです。ですから、ある意味、発明は発見に含まれていると言えます。



【意識って、脳から発生しているの?】

いいえ、多分、脳から発生していません。それは紙の裏表みたいな関係であって、科学的観点では、片面しか調査できない状態にある感じです。もし 「脳がなければ意識はないだろう」 と思うのでしたら、水がなければ脳が働かないことについても考慮する必要があるでしょう。

実際、水は脳内を循環し排出流入を繰り返している媒介に過ぎないような感じなのですが、脳も意識を支えている水のような循環物と見なせるものに相当します。つまり 「水から脳が発生している」 と表現しないように、「脳から意識が発生している」 とは決して言い切れないのです。

たとえば 「火がないところに煙は立たない」 と言いますが、そのような煙の発生のように意識が発生しているのではなくして、むしろ薪と火のような同時変化の脳と意識と考えた方がよさそうです。



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  1. 2011/09/12(月) 07:29:00|
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